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ORE2014Tokyo その2
 ORE2014Tokyoの二日目、朝一番から夕方まで受講する。歯科技工関連ではCAD/CAMを活用した演題が多数発表された。CAD/CAMとはComputer-Aided-Design/Computer-Aided Manufactureingの略で直訳するとコンピューターを活用して設計し、コンピューターを活用して制作するということ。特に素材としてチタン、ジルコニアを用いることが多い。ただ、材料、技法共に新しいものなので、それぞれに利点、欠点や使用上のコツがある。ただ単に新しければよいというものでもない。そしてもう一つのトピックスはやはりCTデータを利用して作成したサージカルガイドを使ってのインプラントのガイデッド手術だろう。複数の先生が発表されていた。これによりインプラント手術の精度が格段に上がるからで、最近の安心安全なインプラント手術を求める声に合致している。DC21の会長の三好先生はインプラント手術のほぼ全例にサージカルガイドを使用するということです。また他日、受けたO大学の講師もほとんどの症例でサージカルガイドを使用するとの事であった。デジタル技術を活用した歯科治療は徐々に日本の歯科臨床に変化を与えているようだ。
CAD/CAMを利用した歯科技工、CTデータを利用して作成したサージカルガイドを使ってのインプラントのガイデッド手術
共に、当院でもかなり前から臨床に定着した技術です。ご興味の方はお問い合わせください。

ガイデッドサージェリーは私の得意とする手術の一つです。

帰りに大学の近くの神田明神にお参りしました。めでたしめでたし。


 
| kawakita-d | 18:42 | - | - | pookmark |
ORE2014Tokyo その2
 ORE2014Tokyoの二日目、朝一番から夕方まで受講する。歯科技工関連ではCAD/CAMを活用した演題が多数発表された。CAD/CAMとはComputer-Aided-Design/Computer-Aided Manufactureingの略で直訳するとコンピューターを活用して設計し、コンピューターを活用して制作するということ。特に素材としてチタン、ジルコニアを用いることが多い。ただ、材料、技法共に新しいものなので、それぞれに利点、欠点や使用上のコツがある。ただ単に新しければよいというものでもない。そしてもう一つのトピックスはやはりCTデータを利用して作成したサージカルガイドを使ってのインプラントのガイデッド手術だろう。複数の先生が発表されていた。これによりインプラント手術の精度が格段に上がるからで、最近の安心安全なインプラント手術を求める声に合致している。DC21の会長の三好先生はインプラント手術のほぼ全例にサージカルガイドを使用するということです。また他日、受けたO大学の講師もほとんどの症例でサージカルガイドを使用するとの事であった。デジタル技術を活用した歯科治療は徐々に日本の歯科臨床に変化を与えているようだ。
CAD/CAMを利用した歯科技工、CTデータを利用して作成したサージカルガイドを使ってのインプラントのガイデッド手術
共に、当院でもかなり前から臨床に定着した技術です。ご興味の方はお問い合わせください。

ガイデッドサージェリーは私の得意とする手術。

帰りに大学の近くの神田明神にお参りした。
| kawakita-d | 18:30 | - | - | pookmark |
ORE2014Tokyo その1
 先週に引き続き、今週の週末4月12日から13日の二日間に渡って、東京医科歯科大学で行われた。ORE2014Tokyoに参加しました。
OREはOcean Pacific Restorative of Esthetic Dentistryの略で我が国の
歯科界を代表する多くのスタディグループから歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士が一同に会し、スタディグループ間の垣根を越えて様様な意見交換を行う会であります。
参加者は400名を超え、演題はインプラント、補綴、技工、矯正と多岐に渡り、36演題を数えました。現在の日本における先端歯科治療の潮流、方向性、問題点が伺える有意義な二日間でした。最先端の知識をしっかりと吸収。

ORE2014が開催された東京医科歯科大学。よくお世話になっています。

大学の駐車場の上にすてきな中庭が作られていました。

この日の昼休みは大学の近くにあるニコライ堂を5分ほど見学。
| kawakita-d | 20:44 | - | - | pookmark |
インプラントの長期安定のために
4月の初め東京で開催された研修会に参加した。演題は「インプラントの長期安定性をふまえたソフトティッシュマネージメントとメインテナンス」という長いもの。講師は歯周病科の教授のS先生。最近のインプラント関連の学会等の演題ではこの「長期安定性」とか、「インプラント周囲炎」とかの文言が入ることが極めて多くなっている。
全国的にインプラントの症例数が増えてきたことに、比例して予後不良例も増えているからだろう。予後不良の多くを占めるものの一つがインプラント周囲炎である。
インプラント周囲炎には歯肉だけに炎症が限局したインプラント周囲粘膜炎と骨まで破壊の進んだインプラント周囲炎に分類される。発症率は種々さまざまな文献が報告されているが、
悲観的な報告では12〜43%にも及ぶ。特に歯周病のある人、糖尿病のコントロールの悪い人、喫煙者の割合が高いとされているが、何より重要なリスクファクターはプラークコントロールの質といわれています。
プラークコントロールとは端的に毎日の歯磨きのことです。つまりインプラント治療のメインテナンスで重要なことは歯周病の方と全く同じでご自分でしていただく毎日のブラッシングの質ということになります。
またインプラント周囲粘膜炎のうちに発見できれば容易に治療が可能なのです。まとめると、毎日のブラッシングの質の向上と歯科医院での定期検査がなにより重要です。ぜひぜひインプラントを治療された方、
歯周病の方定期検査においでください。また最近は良い機器も発売されておりますので、後日その情報はアップしたいと思います。
| kawakita-d | 20:24 | - | - | pookmark |
インプラントのスマートオペレーション
12月8日、今年4回目の東京医科歯科大学訪問。本日のテーマは三井記念病院口腔外科部長の津山先生による。「インプラントのスマートオペレーション」。講義の冒頭、津山先生は「私の考え方は現在の欧米主導のインプラント診療、とりわけ骨造成においては真ん中の道から大きく右か左にずれたものであります。このことを踏まえてお聞きください。」とおしゃった。
確かに骨造成術において現在、色々なテクニックが存在します。またそれに使用する器具も多量に開発され市場に供給され、
また淘汰されていきます。なぜそうなるかというと、ある術式と違う術式の優位性を証明するためには、同条件下で、つまり
患者の性別、年齢、施術部位、経過年数、病歴などをそろえ、しかも何十症例を何年も経過判定しなければならない。
これは臨床で行うことは非常に困難なことなので、どうしても大同小異の術式が各発案者によりオリジナルとして発表されるわけです。
一般的にはメンブレンと自家骨と骨造成剤を使用した、GBR手術が経過年数、研究報告が多く、まずは承認されたオーソドックな術式といえるだろう。GBR手術は当院でもよく行う術式です。今回の津山先生の考案された骨造成術はメンブレン、代用骨を使用せず、しかも1回法でも結果として骨はできるんだというある意味、簡単なシンプルなものでした。その意味でいらないことはやらない「スマートオペレーション」ということでしょう。
同じようなことは何年も前から一部の方(骨補填剤を嫌がる方など)に当院でもやっているわけですが。この術式も手術の一つのオプションとして有効なのだと確信できた1日でした。


12月、大学の周りの街路樹もすっかり色づいています。

これは今年の夏に講義の休み時間に東京医科歯科大学の隣にある湯島聖堂に
お参りに行った時の画像、木々も青々としています。

湯島聖堂には初めて訪れたのですが、立派な孔子像があります。
| kawakita-d | 12:15 | - | - | pookmark |
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