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抗血栓薬服用患者の抜歯
 6月の土曜日の午後、松山市の玉井歯科商店会議室で歯科メーカー、モリタ社の主催する勉強会に参加した。テーマは「抗血栓薬服用患者の抜歯およびインプラント治療」。日本において高齢社会の到来とともにワーファリンなどの抗凝固剤やアスピリン、パナルジンなどの抗血小板剤を服用されている人が増えています。この二つの種類の薬を総称して抗血栓薬といいます。いわゆる血液をさらさらにするお薬です。このお薬を飲んでおられる患者さんの抜歯などの外科処置の際には、術中出血や後出血の危険性があると考え、そのお薬を中断することが、いままでは習慣化されていました。中には患者さんが勝手に薬を飲む事をやめてしまうこともあります。しかし現在では抗血栓薬を中断すると、血栓が形成されて重篤な脳梗塞や心筋梗塞などの合併症を起こすリスクが高まります。
現在では術前の検査値が一定の幅に入っていれば、通常、抗血栓薬を継続化で抜歯などの外科処置を行うことが多いです。ただこの場合もなんでも抗血栓薬を継続化すれば良いというわけではなく、安全におこなうために医師、歯科医師と整合性をもったガイドラインが2010年日本有病者歯科医療学会を中心に策定されています。もし、あなたが抗血栓薬を服用しておられた場合、歯科医にかかられる場合は必ずその旨をお伝えください。この研修会が終了したらすぐ、松山空港より東京へ飛んで明日も研修会です.

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