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インプラントの長期安定のために
4月の初め東京で開催された研修会に参加した。演題は「インプラントの長期安定性をふまえたソフトティッシュマネージメントとメインテナンス」という長いもの。講師は歯周病科の教授のS先生。最近のインプラント関連の学会等の演題ではこの「長期安定性」とか、「インプラント周囲炎」とかの文言が入ることが極めて多くなっている。
全国的にインプラントの症例数が増えてきたことに、比例して予後不良例も増えているからだろう。予後不良の多くを占めるものの一つがインプラント周囲炎である。
インプラント周囲炎には歯肉だけに炎症が限局したインプラント周囲粘膜炎と骨まで破壊の進んだインプラント周囲炎に分類される。発症率は種々さまざまな文献が報告されているが、
悲観的な報告では12〜43%にも及ぶ。特に歯周病のある人、糖尿病のコントロールの悪い人、喫煙者の割合が高いとされているが、何より重要なリスクファクターはプラークコントロールの質といわれています。
プラークコントロールとは端的に毎日の歯磨きのことです。つまりインプラント治療のメインテナンスで重要なことは歯周病の方と全く同じでご自分でしていただく毎日のブラッシングの質ということになります。
またインプラント周囲粘膜炎のうちに発見できれば容易に治療が可能なのです。まとめると、毎日のブラッシングの質の向上と歯科医院での定期検査がなにより重要です。ぜひぜひインプラントを治療された方、
歯周病の方定期検査においでください。また最近は良い機器も発売されておりますので、後日その情報はアップしたいと思います。
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